指ハサミ防止 引き戸

子供の指ハサミ防止、引き戸の場合

手作り引き戸

子供がとびらで指を挟めてしまう場所と言えばドアだけでなく、引き戸などでも行き良いよく閉めた場合に挟める可能性があります。
重たい引き戸であればあるほど閉まる時に勢いがあり、ちょっと挟めただけでもひどい怪我になる可能性があるんです。
そんな危険な引き戸の場所って家の中でも十分にあります。
今回はそのような引き戸の場合の指ハサミ防止を考えてみましょう。

 

引き戸の危険な箇所を把握

引き戸って危険な場所は2か所考えられます。

  1. 扉を閉める側
  2. 扉と扉が重なる場所

子供の目線からいうとこの2か所が心配な場所です。

 

我が家での対処方法をご紹介します。

 

扉を占める側

扉を占める側には、扉が全部閉まらないように、何かを挟めておくのが一番いいかもしれません。
さらに、その挟めたものは、子供が取り除くことができないようにすることです。

引き戸柱側

また、より安心になるように、隙間を埋めるよく、100円均一で販売されているようなものを購入して、設置しておけば万が一指を挟んでも痛みはかなり和らぐと思います。

 

扉と扉が重なる場所

引き戸柱側2

ここはなかなか難しい場所です。
子供が勢いよく閉めた時に、反対側の扉との間に挟む可能性がある場所です。
これも我が家では、100円均一で販売されているような衝撃吸収のものを使用して、隙間を無くしています。
万が一隙間に指が入ってもその衝撃吸収のもののおかげで鋭い角が無くなっているので、それほど危険ではないと思います。

 

特殊な引き戸の場合

我が家では、このように、扉が3枚の扉があり、それぞれ独立して動くタイプのものがあります。
これこそ、扉と扉の間に指を置いてしまったら、もろに指を挟みます。

引き戸3重

引き戸3重

その場合も、緩衝材のようなものを隙間なくする。もしくは、上の方に、扉が完全に締まらないように何かを挟めておくのが効果的だと思います。

 

 

他の解決方法

指を挟めないようにする方法は、いろいろ考えられます。
私も子育てをしてきて思うことで、一番の予防策としては、子供に危険であることをしっかり教育していくこと。
それができないなら、扉を開けないようにすることこの2点がとても大事だと感じました。
我が家では、扉に鉛筆をわざと挟めて、「いい?ここに指をいれるととっても痛い思いをするから絶対ここに指を入れちゃダメだよ!!」と教えています。
まあ、この方法が子育てで正解か不正解かはわかりません。
しかし、子供が怪我をしないためにも少々荒っぽいといわれるかもしれませんが、我が家では教えました。
それからは、徐々に危険な場所に指を置いたりすることが無くなっていきました。
昔の人は、「痛い思いさせた方がいいんだ!その方がすぐおぼえるでしょう。」みたいなことを言います。
確かにそれはそうでしょう。ですが、取り返しのつかない怪我では手遅れです。
可能な限り怪我をしないで学習していってほしいものです。

 

また、まだ赤ちゃんでしっかり教えてもまだ理解できない子には、危険な場所は絶対に放っておかず、閉め切ってしまうのが一番安心ですね。
少しでも危険があるところは、絶対に空けない!とすれば危険は少なくなるでしょう。
まあ、それが難しいのが大半でしょうから、その場合は、我が家でしているような方法も参考にしていただければと思います。

 

 

デメリット

我が家でやっている方法は、衝撃吸収を張り付ける時、付属のテープで張り付けています。
持ち家の場合は自己責任で問題ないと思いますが、賃貸の場合は、大家さんに何かいわれるかもしれません。
べた!っと全体に貼るのではなく、少し間隔を空けて貼ったり剥がしやすいように、テープ剥がしを用意しておくなど、後々のことを考えながら張った方がいいかもしれません。

 

因みに衝撃吸収のものは、結構粘着力が強力なものが多いです。
壁を傷めないように気を付けて貼ることをおすすめします。

 

引き戸用ドアストッパー手作り

引き戸用のドアストッパーを我が家で手作りしてみました。
段ボール素材でもいいですし、発泡スチロールでもいいです。極端な話、紙を丸めたようなものでも良いです。
とにかく扉を閉めた時に少し隙間が空くように工夫をすればいいだけですから、めちゃくちゃ簡単な方法をご紹介します。

 

 

紙を丸めてセロテープで貼る

手作り引き戸

 

これでおしまいです。
子供の手の届かないところに貼れば、外れないでしょう。
扉を閉めた時、ちゃんと隙間があきます。

 

まあ、これが汚くてちょっと嫌だという方は、ラップなどの芯を切ってあらかじめテープなどで止めておくと見栄えもいいかもしれませんね。

 

 

洗濯ばさみも有効

デカい洗濯ばさみを購入してきて、扉に挟めて置きます。

手作り引き戸

これで終了です。

 

洗濯ばさみは閉めた時の衝撃でもしかしたら、壊れる可能性はあるかもしれません。
しかし、子供がいたずらする程度の力ですから、粉砕される程強い力で閉めることは少ないかもしれません。
洗濯ばさみが壊れても子供の指を守れるならこれでもいいかもしれませんね。
また、洗濯ばさみを沢山挟めておけば力が分散して壊れにくくなるので、いいかもしれません。

 

手作り引き戸

 

まとめ

引き戸の場合、意外に簡単に対策はできるものです。
家にあるものを戸の間に挟めばとりあえず対策はできることでしょう。
あとは見栄えなどどこまでこだわるかだと思います。
今すぐ、気になるところがあれば、とりあえず大きな洗濯ばさみを挟めておくのはいかがでしょうか。
その間いろいろ巡って引き戸用の指ハサミ防止があれば購入してみてはいかがでしょうか。

 


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